おべんとラボとは




佐賀県が10年がかりで研究・開発を行い、2009年から本格的に栽培されている比較的新しい品種のお米です。日本穀物検定協会が毎年行っている「米の食味ランキング」で、デビューから4年連続で最高ランクの“特A評価”を獲得。第14回 米・食味分析鑑定コンクール国際大会で白浜さんのさがびよりが特別優秀賞を受賞するなど、大変注目されている品種と生産者です。



肥沃な土壌にミネラルたっぷりの立科山湧水、降水量の少なさ、豊富な陽光など、米の神様に愛された信州八重原で、「食べる人を笑顔にしたい」という柳澤謙太郎さんが田んぼの土づくりから育描・生育はもちろん、収穫後の乾燥・貯蔵、出荷前のモミ摺り・精米まですべてにこだわって自らの名前を冠した、まさに神と人が生み出したこだわり米です。

- 2018.05.16
- 10:30
- コメント (191)